全国産み分け神社

全国には産み分け神社や子授かり神社といわれている所が多々あります。
子供は授かりもの。神様からみると、人間の意志によって生み分けるという行為には疑問があるかもしれませんね。
しかし、出来ることはやったうえで、ほんのちょっぴり、願いを叶えてくれるのなら・・・。神社のご神木に囲まれて、美味しい空気を吸うのもいいかもしれません。
産み分け?に関係する神社やお寺をいくつか紹介してみます。
◆愛知県小牧市の 「田懸神社」 は子授かり神社で、男性のシンボルが祭られています。
男の子が欲しい人には、興味深い神社ですね。

また、女の子が欲しい人は、愛知県犬山市の 「大懸神社」 がいいかもしれません。
ここには、女性のシンボルが祭られているます。
◆東京都中央区にある 「水天宮 」は、腹帯をくださる神社の方が、男性の神主さんなら、男の子を授かり、女性の巫女さんなら女の子が授かる、という言い伝えがあります。興味のある人は行ってみてください。
◆茨城県下妻市の 「高道祖神社」 では、節分に、男性と女性のシンボルを象ったお餅がまかれるそうです。
男の子を望んでいる人は男性器の形のお餅を、女の子を望んでいるのなら、女性器の形のお餅を拾うと良いでしょう。

◆三重県鈴鹿市にある 「子安観音寺」 では、安産祈願を行なうとお守りがもらえます。その中に授かる子が、男の子か女の子かが書いてあるそうです。
◆京都府京都市の金閣寺の南側にある、 「わら天神」 は安産の神様として有名です。
わらで安産の護符が作られており、そのわらに節があると男の子を授かり、節がなければ女の子を授かる、という言い伝えがあるそうです。
◆石川県加賀市の 「子安神社」 では、境内に置いてある藁(わら)で、授かる子の性別を占います。ひとつかみ程度の藁をつかんで、それが奇数なら男の子で、偶数なら女の子を授かるそうですよ。
これらの神社やお寺をみてみると、人間が産み分けるのではなく、神様から、「あなた達の子供は、男の子が授かりますよ、女の子が授かりますよ・・・」とお知らせくださっている気がしますね。
全国各地には、まだまだたくさん興味深い、産み分け神社といわれる所があります。
近くの神社やお寺を調べてみるのもいいですね。

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