病院での産み分けの診察

◆診察の流れ

病院で産み分けをするには、さまざまな診察を受けます。
それでは、簡単に診察の流れを見ておきましょう。
基本的に、産み分けは健康保険の適用ではありませんが、たいてい受付では、保険証を出す必要があります。

というのも、内診などで、子宮筋腫などの病気が見つかった場合、その治療を行うためです。病院によってその際に、問診票を記入することがあります。
問診票には、これまでの妊娠や出産の経過などを書き込みます。
2人目以降の場合は、上の子供の母子手帳を持っていると便利です。

また、婦人科系の病気の治療歴を聞かれる場合もあります。
治療を受けたことのある場合は、何年前に治療を受けたかなどを、事前にメモしておくと良いでしょう。

診察室に入ったら、医師による問診を受けます。
その前に、ホルモン分泌の様子と妊娠の有無を確認するために、尿検査をする病院もあります。

問診では、問診票や基礎体温表をもとに、いろんな質問を受けます。
産み分けについてのカウンセリングなので、性交に関する質問もあります。
恥ずかしがらず、正直に答えてください。

また、不安に思うことがあったら、積極的に質問すとよいでしょう。
診察では、妊娠の時と同様に、内診を行ないます。

そこで、妊娠が可能かどうかを調べ、性感染症や子宮ガンの検査も行います。
次に、膣や卵巣、子宮の状態を調べます。
超音波検査では、最終的な排卵の確認を行います。
膣のなかに直接入れる経膣プローブで、子宮や卵巣を観察すると、はっきりと排卵の様子が分かります。

さまざまな検査の結果から、排卵日がわかり、妊娠できる状態であれば、具体的な性交のタイミングや方法について、医師から指導されます。
まだ排卵日まで日がある場合、排卵が近くなった頃に再び受診し、改めて性交のタイミングを指導をうけます。

また、1度目で妊娠しない時は、通院し指導を受けていきます。

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