硬膜外麻酔の手順

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◆無痛分娩での硬膜外麻酔の処置手順
無痛分娩の主流となっている「硬膜外麻酔」を使った無痛分娩方法の手順を説明しましょう。

 1.産婦さんは、横向きに寝る、又は座った姿勢で、背中を丸めます。

 2.消毒液で背中を拭いて、ごく細い針で痛み止めの注射をします。

 3.硬膜外麻酔のための針を刺し、先端を皮膚から4cm前後にある硬膜外腔まで進めます。

 そして、この針の内側を通して、カテーテルと呼ばれる細いプラスチックの管を、硬膜外腔に留置し、硬膜外針は抜いてしまいます。

 4.カテーテルから、ごく少量の薬を試験的に投与して、カテーテルが正しい位置にあることを確認します。
 その際に、めまいや耳鳴りが起きた場合は、カテーテルの先が、偶然血管に入った可能性があります。

 5.カテーテルがずれたり抜ないように、テープでしっかりと固定した後は、動くこともできます。

 6.留置したカテーテルから局所麻酔薬、あるいは、麻薬性鎮痛薬を陣痛がおさまるまで少しずつ投与します。

 7.効果が切れかかってきたら、薬を追加できるようにしておきます。
 この場合、薬が効くまでに、通常15分~30分程度かかります。

◆無痛分娩時の測定
無痛分娩を行なっている間は、産婦の心拍数と血圧を定期的に測定しています。
さらに、赤ちゃんの心拍数も監視しています。

同時に、子宮収縮の頻度や強さを、陣痛計を使って観察します。
一般的には、赤ちゃんが生まれて、会陰の処置が終わると硬膜外麻酔を中止します。

◆無痛分娩後数時間で感覚が戻る
その後、2~3時間経つと、下半身の感覚がもとに戻ります。
その時点では少し痛みがあって、つらく感じることがあるかもしれません。
まだ鎮痛処置が必要ならば、医師や看護師に相談して鎮痛薬を処方してもらいましょう。 同時に、子宮収縮の頻度や強さを、陣痛計を使って観察します。
一般的には、赤ちゃんが生まれて、会陰の処置が終わると硬膜外麻酔を中止します。

◆無痛分娩後数時間で感覚が戻る
その後、2~3時間経つと、下半身の感覚がもとに戻ります。
その時点では少し痛みがあって、つらく感じることがあるかもしれません。
まだ鎮痛処置が必要ならば、医師や看護師に相談して鎮痛薬を処方してもらいましょ

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