Top > 2.言語聴覚士になろう
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◆言語聴覚士はコミュニケーション能力が必要
言語聴覚士の仕事に向いている人は、誰とでも信頼関係を築くことができる人です。
言語聴覚士はさまざまな分野で活躍していますが、その多くは医療現場で働いています。
医療の現場には、お年寄りから働き盛りの成人の方、小さな子供さんまで幅広い年代の方がやってきます。
リハビリテーションの内容は、各人違いますが、どのような方とでも信頼関係を築くことができなければ、うまく前へ進めません。
言語聴覚士は臨機応変に、みなさんと楽しみながらコミュニケーションをとることが必要となります。
それぞれの人にふさわしい対応ができ、患者さんにより良いリハビリテーションを行なうため、言語聴覚士は、多くの言語聴覚障害者に必要とされるでしょう。
◆言語聴覚士には観察力・想像力・表現力が不可欠
言語聴覚士が担当する患者さんは、うれしさ、不安など、さまざまな感情を、うまく伝えることが出来ない方がほとんどです。
言語聴覚士は、そのような患者さんが言いたいこと、伝えたいことを、気づいてあげようと努力しなければなりません。
そのためには、専門的な知識も必要ですが、緻密な観察力や豊かな想像力、また患者さんがわかるように工夫する表現力などが必要になります。
そして、患者さんが自ら話したい、という思いを起こさせることも大事です。
このように、素晴らしい言語聴覚士になるには、さまざまな場面に対応できる人間性と、どんな方とでもコミュニケーションをとれる能力もつことが必要なのです。
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